MESSAGE
ごあいさつ

幅広い教養を身につけ
その先の夢へ

  • 日本の心を表現することができる和食料理人。
    一人前になるまでには、長い年月を要します。

    はじめのうちは掃除や皿洗いなどの雑用に追われ、技術を磨く暇もありません。
    修業時代は体力はもちろん、忍耐力がなければ続かないものです。
    昨今、料理人になりたいと、せっかく料理の世界に足を踏み入れても日々に追われ、いつしか料理への想いが薄れ、この世界から離れていく人が多くなったように感じます。

    日本が世界に誇る文化、和食を継承するためにも、料理に興味のある若い人たちが、その先にある夢を諦めることなく勉強できる機会と場所をつくりたいとの想いで、このスタジオを立ち上げました。

    技術だけを教えるのではなく、幅広い教養を身につけ、常に自主的に考えて行動できるような料理人になっていただけるよう、講師一同、努力して参りたいと思います。

  • 京都日本料理スタジオ校長
    宮川町 水簾
    総料理 島谷 宗宏

    1972年生まれ。高校卒業後、「京都新都ホテル松浜」にて黒崎嘉雄氏に師事。「嵐山辨慶」、「貴船ひろや」等で修業を積み2012年「宮川町水簾」料理長に就任。現在は総料理長として後輩の育成にも力を入れている。テレビ東京TVチャンピオンR「世界包丁細工王決定戦」でチャンピオンになる等、美しい包丁技に定評があり、『日本料理最新むきもののワザ』(誠文堂新光社)ほか著書多数。テレビ番組にも多数出演している。